大会会長
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藤木 幸夫 藤木企業(株)代表取締役会長
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11.
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開催目的
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(1)
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京都議定書ANEX 1(先進工業国)のCO2削減義務量(5.2%)を日本とブラジルが連携 協力して最小のコストで2020年までに達成することを目指す。
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(2)
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日本の技術と人材、そして日本国民の投資によりアマゾンの大きな経済潜在力
(広大な荒廃地と豊富な天然資源)を有効に活用して
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地球環境の保全
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A
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世界経済の成長維持、雇用の維持・増大、および貧困の解消と所得の偏在の是正
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B
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そのための国際金融秩序の修復・改善と科学技術の振興および教育の普及
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を図るためのメカニズムを日本とブラジルが連携協力して具体化する。
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(3)
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そのための拠点を日本とブラジルに置く。そして日本側は日本の文明開化発祥の地、 横浜に置くことを目指す。
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2. |
開催日時
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2009年12月14日(月)
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16:30〜18:00(講演および調印式)
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18:30〜20:00(懇親立食パーティ)
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3.
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開催場所
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横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ4階 浜風の間
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4.
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特別記念講演
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アマゾン熱帯雨林再生と農業
独立行政法人森林総合研究所
温暖化影響研究担当 研究コーディネーター
石塚 森吉先生
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5.
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会費
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ご招待
(但し当日AEGS熱帯雨林再生基金として
2,000円ご協力お願いします。
お支払は当日、受付にてお願いいたします。)
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6.
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特別招待客 ブラジル連邦共和国出席者(予定):
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ブラジル連邦議会上院議員
クリストヴォン・ブアルケ
(元文部大臣・元ブラジリア連邦大学学長・元ブラジリア連邦直轄区知事)
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A
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ブラジル連邦議会下院議員
パウロ・ロッシャ
(ルーラ大統領アマゾン地域担当特別補佐・下院アマゾン委員会主要メンバー)
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B
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ブラジル全国ガリンペイロ連合会(FENAG)代表
ジョゼ・アルヴェス
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C
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セーハ・ペラーダ・ガリンペイロ協同組合(COMGASP)代表
ルイス・ダ・マッタ
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D
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セーハ・ペラーダ・ガリンペイロ協同組合(COMAMSE)代表
フェルナンド・マルクリーノ
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E
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セーハ・ペラーダ・ガリンペイロ協同組合(COOMISPE)代表
ヴァルデシ・ダ・シルバ
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F
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ミネラソン・セーハ・ペラーダ有限会社(MINESPA)代表
三宅昭夫
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7.
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ご挨拶
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松沢成文神奈川県知事(予定)
ITTO 石川竹一事務次長、
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ブラジル連邦議会 クリストヴォン・ブアルケ上院議員(予定)
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ブラジル連邦議会 パウロ・ロッシャ下院議員(予定)
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8.
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後援予定
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駐日ブラジル大使館、神奈川県庁、横浜市役所、外務省中南米局、
横浜商工会議所、テレビ神奈川、横浜エフエム放送、アール・エフ・ラジオ日本、神奈川新聞社、
株式会社Soul
Create・
E&A株式会社・株式会社リオ アマゾナス コーポレーション、他
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